忙しい看護学生がアルバイトってできるの?看護学生のアルバイト事情の実際を教えちゃいます!

 

 

看護学生が忙しいという噂を、みなさん聞いたことはありますか?

それ、実は本当なんです!

看護の勉強は難しく時間がかかるし、病院へ行って実際に患者さんを受け持つ臨地実習や就職活動、最終的には国家試験もあります。

そんな忙しい日常の中で、看護学生は果たしてアルバイトができるのか、両立はできているのかなどについて紹介します。

 

アルバイトと学業の両立ってできるの⁉

看護学生でアルバイトしているのはおよそ8割。ほとんどの方がアルバイトをしているようです。なので、学業との両立はできます。

時期によってはなかなかアルバイトができない事があります。なので生活費はアルバイトで補おうとすることはなかなか難しいです。学費や生活費は基本親から援助してもらったり、奨学金を活用している人が多いです。つまり、アルバイトは交遊費の足しする程度で、学業中心の学校生活となるようにすると良いですね。

実習の期間やテスト前はシフトを入れなかったり、1週間のうち土曜日だけにするだけなどといった調整が必要です。

 

忙しい看護学生のアルバイト先は?

看護学生のアルバイト先を紹介します。

飲食店

居酒屋やレストラン、ファストフード、カフェなどです。飲食店でアルバイトしている人が最も多いです。時間の融通が利きやすいので、働きやすい環境です。また、ホールスタッフでは接客スキルを身に着けられるので、自分自身の社会性を身に着けるといった成長も見込まれます。

コンビニ

24時間営業しているので朝・昼・夜の好きな時間を選ぶことができます。ただし、時給は低めです。店舗数が多いので好きな店舗を選ぶことできるというメリットもあります。

短期・単発・派遣

空いた時間に働くことができるので、時間の融通が利きます。

医療・介護施設

看護助手や介護者として、医療に関する勉強もできお金ももらえるというメリットがあります。また、そこを就職先として選択すると職場の人たちとも関係を築くことができているので働きやすいということもあります。

 

何度も繰り返しになりますが、看護学生はとても忙しいです。テスト勉強の時間も確保しなくては単位の取得も危うく、実習中であると人によっては休む期間が長くなることがあるようです。週ゼロのこともあります。

スタッフの数が少ないところではなかなか休むことができない事があるので、人数の多いチェーン店などは週ゼロでも融通は利きやすいかなと思います。

 

看護学生って、いつアルバイトしているの?

授業だけの時

特に実習もなく、学校の授業だけで比較的時間のある時は、大きく分けて2つの働き方のパターンあります。平日の学校終わりの19時~23時頃までといった数時間をコツコツ働く人と、土日に短時間や長時間働く人です。

 

アルバイトのスケジュールを立てるポイント

①学業優先

最優先事項は何といっても学業です。学校の授業を休んでアルバイトに…は避けたほうがいいです。

単位認定に関わる授業やテスト、実習に支障が出ないようにすると良いですね。

あくまでアルバイトは交遊費の足しにする程度にしましょう。

②休むことも大事

「土日はどっちも空いているから、たくさん入れよう!」「毎日の学校帰りにアルバイトしよう!」と考えている人はいませんか?

学校や実習も意外と疲れます。知らず知らず疲れがたまっていることもあります。ご自分の体と相談しながらアルバイトをしましょう。

 

実習・就活・テスト期間中

平日はなかなか出れないことが多いようです。土日に入るか、または期間中は出ない人が多いようです。

学校によりますが、大学に比べ専門学校は必修科目の単位数がほとんどなので、単位を落としてしまえば留年の可能性もあります。

しっかりと勉強期間をもち、ゆとりを持ったスケジュールにする人が多いようです。

 

アルバイトの掛け持ちってしているの?

ほとんどの人のアルバイト先は1つのみです。これは、多忙でなかなかアルバイトすることができないため、掛け持ちするほどアルバイトに割ける時間がないためであると思われます。店側もなるべくシフトに出てほしいため、1店舗のみに絞る人が多いのではないでしょうか。

掛け持ちする人も一部おり、メインのアルバイト先と同系列店舗や、または平日用と休日用で分けている人もいます。

 

看護学生のアルバイトでの月収って、いくら?

これはアルバイトに入る時間と時給によります。

東京で時給1000円であると仮定すると、頑張って月8万円くらいでしょうか。

しかし、看護学生はやはり多忙。なかなか入ることができなくて月2万円もいかない時もあるようです。

 

意外と多い?看護学生がアルバイトの面接で落ちるワケ

看護学生に限らず、アルバイトをする前の面接で落ちてしまう人もいるようです。

ここで、なぜ店はアルバイトを募集しておきながら面接で落とすワケをいくつか紹介します。

①店側の希望しているシフトと合わない!

店側がアルバイトを募集しているときって、店側が「この曜日、時間に人が欲しい!」という要望が発生したときです。

バイトを始めたての時は、「月曜日は入りたいけど火曜日は休みたい!水曜日は午前だけ!土日は…」といったたくさんの希望を持っていますが、店側とアルバイトの要望が一致したときにはじめて採用されるのです。

なので、事前にアルバイトの募集サイトなどで店側の希望が分かる場合はチェックし、わからなければ面接時に聞くようにしましょう。

②学生だからNG

「学生って就活や就職で辞めちゃうから困る」という理由で学生を採用していないところもあるようです。

店側としては長く働けてあまり休まない人を希望していることが多いようです。

看護学生としてはなかなか厳しいですが、自分の希望に合う店や折り合いをつけて働くひとがいるようです。

③アルバイト先から遠い

交通費を支給する店は、できるだけ交通費をかけないようにしたいと思っています。

なので上限を設けたり、店から近い人を採用しようとします。

学校から近いところや家から近いところを選ぶようにしましょう。

④暗くて愛想がない

接客業であるとこれを重視しているところは多いと思います。 接客業の面接を受けるときは笑顔とはきはきした応答を心掛けましょう。

 

 

 

学生である以上、学業が最優先です。なので学校の予定を優先しつつ、学習時間もしっかり確保するようなスケジュール計画が必要です。

学業の合間でアルバイトをするにも、休む時間の必要性も感じていただけたでしょうか。

また、アルバイトの中でも学べることはたくさんあります。

皆さんが看護師になるうえで大切なことをアルバイトで見つけることができたらいいですね。

今回の記事でアルバイト先を探すうえで参考にしていただけたらいいなと思っています。